
【日ソ共同宣言に調印する鳩山一郎首相(左)とニコライ・ブルガーニン首相(右)】
1956年の日ソ共同宣言から、今年で70年になります。
鳩山会館では、70周年を記念して、パネル展示を行っています。
鳩山一郎の最大の功績は、
「戦後日本の国際的地位を回復させた二つの歴史的決断」
- 保守合同による自民党創設
- 日ソ共同宣言の調印(1956年10月19日)
です。
とくに 日ソ共同宣言 は、
- 戦争状態の正式終結
- 国交正常化
- シベリア抑留者の大規模帰還
- 日本の国連加盟実現
を同時に達成した、戦後外交史の金字塔と評価されています。
鳩山会館には、日ソ共同宣言の意思決定が行われた痕跡が残っており、建築・芸術と政治史が重なる稀有な空間で、 鳩山一郎の外交理念が“建物の中に保存されています。
- 書斎:訪ソ決断の場
- 応接室:国内政治家・外国使節との非公式会談
- ステンドグラス:鳩山が外国使節に必ず見せた「平和の象徴」
- 写真・電報展示:共同宣言調印、抑留者帰還、国連加盟の記録
