鳩山紀一郎

昭和五十一年七月二十六日生まれ。東京大学工学部都市工学科卒業、同大学院工学系研究科社会基盤工学専攻修了
○博士（工学）、東京大学大学院講師、長岡技術科学大学産学融合トップランナー養成センター産学融合特任准教授、政治団体代表
○国民民主党東京都第二区総支部長
○衆議院国土交通委員会理事
○地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員
○著書『「思いやり」と「合理性」の日本へ』（共著）
○当選一回（50）

平成4年（1992年）
学習院中等科卒業後、筑波大学附属駒場高等学校入学

平成7年（1995年）
東京大学理科一類入学

平成9年（1997年）
東京大学工学部都市工学科進学

平成11年（1999年）
東京大学工学部都市工学科卒業
東京大学大学院工学系研究科社会基盤工学専攻修士課程進学

平成13年（2001年）
東京大学大学院工学系研究科社会基盤工学専攻修士課程修了
東京大学大学院工学系研究科社会基盤工学専攻博士課程進学

平成15年（2003年）
東京大学大学院工学系研究科社会基盤工学専攻博士課程中退
東京大学大学院工学系研究科助手

平成19年（2007年）／3月
博士（工学）（東京大学、学位論文「歩行者の心理的負荷を重視した総合的な信号交差点設計・制御ガイドラインの構築に関する研究」）取得
同年4月、同助教

平成20年（2008年）／2月
モスクワ大学経営管理学部客員講師

平成21年（2009年）／7月
日露青年交流事業若手研究者等フェローシップ2009年度フェロー

平成23年（2011年）／4月
東北大学東北アジア研究センター客員准教授

平成23年（2011年）／6月
東京大学大学院工学系研究科社会基盤工学専攻専任講師

平成29年（2017年）／4月
長岡技術科学大学大学院工学研究科環境社会基盤工学専攻産学融合特任准教授